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ブログを追加します! [日記・ひとり言]
ブログの容量がいっぱいになりましたので追加します。今後の記事は新しいブログ「温泉きままな旅」に投稿していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
https://onsenkimama.blog.so-net.ne.jp/
九州産"超”にんにくフェスが開催! [福岡市のランチ&グルメ]
昨年も大好評だったイベントが2019年は10月3日~22日まで開催。2018年に開催された「福岡産"超”にんにくフェス 」へ出かけましたので、様子をご紹介いたします。場所は福岡市・天神、天神大丸(西日本新聞会館)の屋上になり、買物や仕事帰りの利用にも便利な立地。
気分爽快な屋上「天神スカイテラス」にて、毎日キャンドルナイトを開催!テーブル席が並び、屋根付きの席や屋内席もありますので雨天時も大丈夫です。今回は同僚と3人で利用して、にんにく女子会を楽しみました。《利用日2018年10月》
《夜景が見える席もあります》
《まずは生ビールで乾杯、福岡産のにんにくを使用》 福岡県八女産のにんにく(松尾農園)を全料理に使い、18品のガーリック料理を味わえます。またワイン&カクテルも充実して、料理とドリンクは全品500円均一ですので、とてもリーズナブル。
チケット(1人6枚綴り3,000円)と引き換えたドリンク&料理の中から、少しご紹介いたします。世界8ヶ国のガーリック料理が味わえて、ガーリックチキンは3種類のフレーバー(油淋鶏・スイートチリ・カレー)で3ヶ国の味を楽しむことが出来ます。
福岡名物といえば辛子明太子も有名ですよね!「やまや」の辛子明太子を使った「明太&ガーリックポテトサラダ」もあります。ガーリックチキンは外側がカリッとして、これも美味しいですね!と同僚たち。カレー味の後は、油淋鶏もいただきました。
ソーセージ&ベーコンフライは長~い30センチの串で登場!長さが分かるようにスマホと比べてみましたが、食べ応えのある大きさです。ソースはトマト・タルタル・ウスターの3種類を用意してありますので、お好みでどうぞ。
《ガーリックえだまめ》 屋台風のライブキッキンもあり、良い香りが漂っています。皮までしっかりと味がしみた「ガーリックえだまめ」、ボリューミーな「アンチョビキャベツ」も良いおつまみになります。にんにくの丸揚げ「そのまんまガーリック」も大人気。
《アンチョビキャベツ・ガーリックえだまめ、ペルー風チキン煮込み》
《鶏の赤ワイン煮込み》 鶏肉を赤ワインでじっくりと煮込んだ「コック・オー・ヴァン」を持っているのは同僚のakikoさん。1人でも十分楽しめますが、複数で利用すると色々な料理をシェアできていいですね。料理&ドリンクをいただきながら楽しく盛り上がりました。
ここからはドリンクを少しご紹介いたします。ドリンクメニューはスパークリングワイン・カクテル、ワイン(赤・白)・ワインベースのカクテル、生ビールなど多彩に揃っています。ホットワイン・コーヒー・カフェラテなど温かいドリンクもあります。
ワイン好きな方はボトルワインはいかがでしょう。リーズナブルなワインから種類豊富に揃い、チケット引き換えまたは現金での購入も出来ます。
フォトジェニックなドリンクやガーリックスムージーはとくに女性に人気。カルピスを使ったスノースタイルは見た目も可愛くて飲みやすいカクテルです。スイーツは今回のフェス限定の「ガーリックベルギーチョコアイス」をぜひどうぞ。
〈福岡産"超”にんにくフェス2018〉
開催日時:2018年10月18日~11月4日、平日17:00~22:00(土日祝は11:00~22:00)
会場: 天神スカイテラス(西日本新聞会館17階屋上)
料金:1人3,000円(500円券の6枚綴り)チケットを購入してご入場ください。
2019年は10月3日~22日に、九州産"超”にんにくフェスが開催されます。
桃屋 きざみにんにく お徳用 230g×3個【ニンニク 刻みにんにく 味付き スタミナ アヒージョ パスタ ガーリック 】
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- 発売日: 2023/02/08
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トライアル温泉郷 こはく食堂を利用しました [大分の観光]
大分県九重町の長者原にある「トライアル温泉郷」に宿泊して、食事は夕食・朝食とも敷地内の「こはく食堂」を利用しました。敷地内のレストランは「料匠Kohaku」もありますが、予算を抑えたいのでリーズナブルな「こはく食堂」を選びました。
窓が大きく採られた店内は雰囲気がよく、テーブル席と座敷があります。トライアル温泉郷の宿泊者専用の食堂になり、利用する場合は事前に席の予約が必要です。すき焼きや焼肉の場合は事前にメニューの予約も必要ですが、定食メニューは来店時に選んでOKです。
〈ダブルセットのとり天・でかホッケ〉 定食はメイン料理を2品選び、サラダ・ご飯・味噌汁付きで1500円。家族が選んだ「でかホッケ」は名前の通り、とても大きくてビックリ。鶏の天ぷら「とり天」は大分名物で、ふわっと揚がっています。〈利用日2018年6月〉
〈ダブルセットの大きな海老フライ・から揚げ〉私が選んだ有頭海老フライも大きくて、身がプリッとしています。定番サバ塩焼き・やみつき生姜焼き・豆腐煮込みハンバーグ・厚切り三元豚のとんかつなどもあり、客室に届けてくれるお弁当(1000円)もあります。
〈厚切り三元豚とんかつ〉 再訪時はメイン料理が1品のシングルセット(各1200円)がメニューに増えていました。とんかつは名前の通り、厚切りで食べ応えがあります。
〈建康黒酢とり〉 私もシングルセットから選び、建康黒酢とりをいただきました。野菜や鶏肉がゴロゴロと入って、こちらも良いボリューム。席の予約時に料理も注文しましたので、料理が早く運ばれてきました。ドリンクメニューからハイボールを注文。〈再訪日2019年4月〉
〈朝食〉 朝食利用の場合は前日の20時までに予約します。色々な料理が盛られたプレート・生卵・ベーコン・海苔、セルフサービスのご飯・味噌汁付きで1000円。味噌汁は豆腐・揚げなどが入ってよい塩加減、おかずも多くてご飯が進みます。〈2019年4月現在〉
〈熱々のハムエッグ、森のくまさん〉 ご飯は熊本県のブランド米「森のくまさん」を使ってあり、弾力があってモチモチの食感。買物に出かけたスーパーで見かけて買いました。
〈アイガモの池〉 こはく食堂の横に池があり、アイガモが泳いでいます。餌を販売しているので買ったところ、ガーガーと声を上げながら寄ってきて可愛いですよ。
長者原温泉 トライアル温泉郷 大分県玖珠郡九重町田野255-30
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」にトライアル温泉郷をご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。
虎乃湯に宿泊しました! [大分の温泉]
大分旅行へ出かけて初日は九重町の「トライアル温泉郷」に泊まりました。標高約1,000m、阿蘇くじゅう国立公園内にあり、長者原の登山口から車で数分の立地。自然豊かな敷地内に受付棟・宿泊施設・大浴場・貸切風呂・レストランなどが点在し、敷地のそばには「タデ原湿原」が広がっています。《宿泊日2018年6月》
《虎乃湯》 手軽な宿泊料金が人気の「虎乃湯」と、別荘感覚で少し贅沢な「久織亭」などが揃っています。前回は「久織亭」に泊まりましたので、今回は「虎乃湯」を利用しました。宿泊料金は2名1室利用(素泊り)の場合、長屋造り1名2,980円から、離れ風の客室は1名3,480円から。歯ブラシやバスタオル等のアメニティは有料になっています。
《長屋造りの鳶》 今回は1番安い宿泊プランを選び、トライアルカード会員特典を利用して1名1,980円です。コンパクトな客室ですが、ベッドルームやロフトも付いて十分な広さ。階段の下にテレビを設置してある点など、スペースを有効活用してあるようです。
《少し急な階段、ロフトスペース》
ベッドルームへ続く廊下に洗面コーナーが設けられて、フェイス&ハンドソープ・ドライヤー・湯沸かしポット・紙コップを用意。洗浄便座付きのトイレも完備しています。
《ベッドルーム》 1つはベッドですが、もう1つはマットレスの上に布団を敷きます。人数が多い時はロフトにも布団が用意されていますので、利用しましょう。客室は隣室の音が少し響きますが料金的には満足です。登山を楽しむ方もたくさん泊まられていました。
《作務衣や草履もあります》 室内着はないと思っていましたが、作務衣が用意してありました。タオルやバスタオルは有料レンタル(セットで100円)があります。滞在中は大浴場や貸切風呂を利用して温泉を楽しみました。
《露天風呂》 広めの岩風呂はゆったりと浸かれて、薄い黄褐色の湯が満ちています。泉質はカルシウム・ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉、78.8℃
《フロント・売店》 菓子・カップラーメン・お茶・アイス・お土産品などを販売。アメニティは歯ブラシ(60円)、髭剃り・ヘアーブラシ(各50円)なども用意していますので、持参しなくても手軽に買えていいですね。自動販売機のドリンクも50円から揃っています。
《お茶パック、お土産品も販売》 リーズナブルな料金で宿泊して、周辺の観光を楽しみました。次記事は、夕食と朝食を利用した「こはく食堂」をご紹介いたします。後日再訪した際は、離れ風の萌葱(もえ)を利用しました。
長者原温泉 トライアル温泉郷 大分県玖珠郡九重町田野255-30
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」にトライアル温泉郷をご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。
お菓子食べ放題!トリップポッド福岡 [福岡の観光]
福岡市・大名で食事会があり遅くなるため、宿泊することにしました。低価格が話題のドミトリータイプを利用してみたいと思い、たくさんある中から「トリップポッド福岡」を選びました。西鉄電車福岡駅(南口)から徒歩約5分、駅から近くて便利な立地です。
ホテルの近隣には飲食店が多く、焼き鳥・ラーメン・居酒屋・辛麺・定食・カフェなどが点在しています。あまおうを使ったスイーツが人気の「伊都きんぐ」、とんこつラーメン「大砲ラーメン」も人気のお店です。《利用日2018年8月》
こちらが利用したTRIP POD FUKUOKA -snack&bed-(トリップポッド福岡 スナック&ベッド)です。客室は男女関係なく利用できるフロアと女性専用フロアがあり、どちらも低料金の設定。皆さん静かに過ごされていて、快適に眠ることが出来ました。
《お菓子処》 こちらのホステルを選んだポイントは、お菓子のサービスも!棚に置かれたお菓子が全部食べ放題OKで、種類豊富な駄菓子が揃っています。お菓子処の営業時間は10:30~24:00になっていますので、食事会から戻った際のおやつに利用しました。
《お菓子の一部、本やパンフレットも置かれています》
旅行情報サイト「LINEトラベルjp」に、トリップポッド福岡をご紹介しています。ご覧いただけると幸いです。
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